ピクニックデートお弁当で彼の心をギュっと掴む3つのコツ!
読了までの目安時間:約
6分

スポンサードリンク
自然の中で大好きな彼とピクニック!!
遊歩道や木陰を歩きながら、まったり過ごすデートはいつもと違った楽しみがいっぱい!
ピクニックの見せ場と言えば「お弁当タイム」ですが、実際は何を作ろうか迷ってしまう人も珍しくありません。
でも、見た目も良くて味も美味しいお弁当って…実際つくれるか不安ですよね?
料理上手と思われたいけれど、凝った料理は失敗しないで作れるか自信が無い…
そんなあなたに、ピクニックでウケの良いお弁当をご紹介します。
どれも1度は作ったことがあるはずの定番メニューを少しだけ工夫するだけなので、きっと簡単に作れると思いますよ♪
Contents
スポンサードリンク
「可愛い彩り」と「栄養」を考えたお弁当で女子力UP

彼にお弁当を作るのなら、栄養を考えたメニューで女子力UPを目指しましょう!
ハムや野菜、ミニトマトを使って可愛い彩りに工夫することで、同じメニューでもとっても料理上手に見えますよ♪
具入りの卵焼き
お弁当の定番ですよね!もし余裕があるのなら、刻んだ梅干しと小松菜を中に入れて巻いてみましょう。
梅のクエン酸が、小松菜に含まれるカルシウムの吸収率をUPさせる効果があるので栄養満点!!黄色い卵に、小松菜の緑と梅の赤がとっても可愛い一品になりますので、ただ混ぜただけなのに、それだけで凝っているなと感心してもらえます。
斜めに切った後、片方を逆さにしてくっつけることで、ハート型の卵焼きとして盛りつけることが出来ますよ♪
唐揚げ
前日からタレにもみ込んで味を染み込ませた唐揚げは絶品♪
卵焼きと並んでお弁当の定番メニューです。
食べやすいように一口サイズの大きさにすれば、自分も大口をあけなくてすみますし、軽くつまみながらたくさん食べることが出来ますよ♪
温野菜のサラダ
野菜をたくさん食べられるように、温野菜にしてドレッシングを和えておきましょう!
リボンやナイフの形をした、可愛いスティックが100均にも売っていますので、それを刺して食べるようにして下さい。
手も汚れずに食べられますし、「お野菜あんまり食べてないかと思って!」と言えば自分のことを考えてくれていると嬉しく思い、沢山食べてくれますよ♪
「食べやすさ」と「ボリューム」を考えた主食で元気回復

ピクニックデートはたくさん歩くのでお腹が空きますし、外で食べるお弁当は格別なので食も進みます。
ボリューム満点に作るのはもちろんですが、手が汚れていても食べ安いように、1つ1つをラップで包むのがオススメですよ!
サンドイッチ
サンドイッチはそんなに大きなサイズでなくても大丈夫!8枚きりの食パンを4分の1に切ったくらいの控えめなサイズで作りましょう。
具材はオーソドックスにゆで卵のサラダやキュウリ、ハムを挟んだもので十分ですが、いつの間にかパンに挟んだ具から出た水分のせいで、パンがベタベタしてしまうことも…
そんなことにならないように、サンドイッチを作る時には、まずバターを薄く塗った後、具材を挟むことがポイントですよ♪
スポンサードリンク
おにぎり
サンドイッチがオシャレ系なら、おにぎりは疲れがとれるような少し味の濃い具材を選びましょう!
例えばビタミンB2たっぷりの、豚キムチやマヨネーズ和え、おかかとチーズをお醤油で和えたもの等、ガッツリと食べられてお米とも相性が良いものがオススメです♪
持っていくと便利なお弁当グッズ

自然を見ながら食べることが出来るピクニックには、美味しくお弁当を食べる為に、こんなお弁当グッズがあれば便利です!
料理だけでなく、こういう持ち物を持っていることで、女子力の高さはさらにアピールできちゃいますよ♡
保冷剤
そんなに日差しが強いと感じなくても、お弁当を食べるまでの間に傷んでしまっては味も変わるしもったいない!
美味しい状態を維持できるために、保冷剤は必須です♪
レジャーシート
公園のテーブルやベンチがいつも空いているとは限りません。
2人で座れるようなレジャーシートを持って行きましょう!これがあれば服も汚れませんし、気にせずにお気に入りの場所で食べたり、まったりすることが出来ます♪
ウェットティッシュ
遊んで手が汚れてしまった場合や、お弁当をこぼしてしまった時にも大活躍します。
普通のハンカチやティッシュより汚れも落ちやすいので水道が見当たらない場所でも便利ですよ♪
最後に
ご紹介したお弁当メニューは、おにぎり、サンドイッチ、唐揚げ、卵焼き、野菜など、どれも定番でありふれたものですよね?
でもね、やっぱり定番が嬉しくて、おいしいんです。そして、定番にちょっと自分なりの工夫をいれることが好感度UPにつながるんです。
ほんの少しの工夫で料理上手に見せることが出来るので、女子力をアピールする為にも是非、実践してみて下さいね♪
(ライター ぱんちゃん)
スポンサードリンク
この記事を書いた人

-
長年経理事務として細かーくお金の仕事をしてきました。人の気持ちを考えて、色んな背景から深く分析するのが大好きです。
「明るく楽しく頑張ればいつかご褒美が届く」がモットーで、ギスギスした暗黒時代を経た今は、笑いの絶えない家庭を築き中です♪
最近の記事
恋愛2017.09.06遊びのつもりの彼を私に本気にさせる方法!
恋愛2017.09.05浮気相手から本命の彼女になりたいなら知っておきたい3つのこと
恋愛2017.09.04旦那がムカつくどうしたらいい?を乗り切るちょっとしたヒント
別れ・トラブル2017.09.03旦那が家にいるとストレスを感じてしまうときの対処法