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貯金のコツ!フツーのOLが安定の資産運用ができる秘策とは?

読了までの目安時間:約 8分

 

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「お金を貯める!」

いつも考えてはいても、なかなか後回しになってしまいがちですよね。

しかも、毎月の給与もそんなにないし、資産運用なんてもう遠い国の話…なんて思っていませんか?

お金のことをしっかり理解すれば、フツーのOLでもしっかり貯金して、安定して資産運用することができます。

その秘策がこちらです。



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1:お金の使い道を理解しよう


貯金の前に、お金の使い道について、きちんと理解をしておきましょう。


お金の使い道には大きく3つあります。

  • 短期資金 … 食費・生活費・交際費など1年以内に使う予定のあるお金
  • 中期資金 … 10年以内には使い道のある資金。車の購入費用や、住宅の頭金など
  • 長期資金 … 当面はまだ使う予定のないお金。子供の学資や老後資金など




定期預金、投資信託、株式投資、外貨預金と、貯蓄・投資の方法はいろいろありますが、


使う目的をハッキリさせて、適した貯蓄方法を選ぶことが重要です。

今回はその貯蓄手段の中で、意外と知られていない生命保険を使った方法を3つご紹介します。



1:実は貯金と一緒!?低解約返戻金型終身保険

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漢字ばかりでピンとこない名前ですが、簡単に言うと「死亡保障」と「貯蓄」がセットになった生命保険です。

「いやいや、死んだ後じゃ困るんだけど」と思わないでくださいね(;^ω^)

これは簡単に言うと、「払い込み終了した後、利率のついたまとまったお金が受け取れる」ので、貯金と同じ感覚で利用できるものなんです。


保管内容を説明すると、保険期間中、万一亡くなった場合には家族に死亡保険金が支払われ、死亡保険金等の支払事由に該当せずに払い込みを終了した後は、解約することでまとまったお金が受け取れるという仕組みです。


では実際の例をみていきましょう。

例:30歳女性 T生命のプラン

  • 死亡保険金  300万円
  • 払込期間   10年間(40歳まで)
  • 月額保険料  15,465円



さて、この保険。10年間の払い込みを終えて解約した場合、払込総額は1,855,800円となります。

これ、払い込み期間後に解約すると、いくらもらえると思いますか?


【これだけ戻ってくる!生命保険の解約返戻金】

10年後、解約返戻金  1,869,300円 (100.7%)
15年後、解約返戻金  1,942,200円 (104.6%)
20年後、解約返戻金  2,037,000円 (109.7%)



いかがでしょうか?最近の預貯金金利と比べても同じくらいか、それを上回るような貯蓄性です。


そしてこれは生命保険ですので、極端な話、加入後の翌日、交通事故や病気で万一死亡した場合、死亡保険金300万円が家族に支払われます。
(もちろんそんなことはあってはいけませんよ)


ただし、払込期間中は解約返戻金が払込保険料を下回りますので、注意が必要です。


保険を使った貯蓄は預貯金と違って、簡単に下ろすことができないので、貯蓄の意思の弱い方や、保障機能も付いているので、お世話になった家族に最低限の葬儀代程度のお金は、自分で準備したいという方にはオススメですよ。



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2:老後の自分のために個人年金保険


OLなら厚生年金、公務員なら共済年金、自営業なら国民年金ですが、みなさんは公的年金だけで老後は安心ですか


これまでこの質問をして、「はい」と言う返事は帰ってきたことはいまだにありません。


個人年金保険は、以前から人気のある貯蓄商品ですが、老後の自分に向けた未来への仕送りです。


仕組みは、生命保険会社に保険料としてお金を支払い、60歳や65歳など、契約時に決めた時になったら、年金としてお金を受け取れる、という仕組みです。



例:30歳女性 T生命のプラン

  • 年金年額   693,170円
  • 払込期間   60歳
  • 年金受取期間 65歳から75歳(10年間)
  • 月額保険料  15,000円



60歳までに保険料540万円払い込んで、5年間据え置き、65歳から10年間で693万1,700円を受け取れます。(払込保険料に対しての年金受取総額 128%


長い期間の貯蓄となりますが、ここ最近の預貯金の金利と比較しても、有利な方法のひとつではないでしょうか。


株式や投資信託のようなリスクは少なく、元本確保で預貯金よりは有利に貯蓄したいという方には向いている貯蓄商品です。



3:今後のために知っておきたい学資保険



学資保険は子供のいる人が加入できる貯蓄型保険ですが、貯蓄性は高いので、これから結婚する予定の方も、先々の貯蓄手段として、参考になると思います。

例:30歳女性、子供0歳 A生命のプラン

  • 保険期間    子供22歳まで
  • 保険料払込期間 18歳払込
  • 月額保険料   13,140円
  • 月額保険料  15,000円



子供が18歳から4回に分けて、合計300万円の学資金を受け取ります。


保険料払込総額2,838,284円に対しての、保険金受取総額は300万円です。
(払込保険料に対しての保険金受取総額 106%


保険会社によって、仕組みや返戻率(へんれいりつ)は違いますが、払込保険料に対しての保険金受取総額は105%~110%の保険会社が多いです。

やはり学資積立を目的とした貯蓄手段では、学資保険は王道ですよ。




最後に


今回は貯蓄のできる生命保険と個人年金保険を取り上げましたが、生命保険には、生命保険料控除・個人年金保険料控除という税制面での優遇もあります。(※該当するには一定の条件が有り)


ただし、10年以内の解約には元本割れをすることがほとんどなので、短期資金・中期資金の貯蓄には向きませんよ。

10年程度はまだ使う予定のない貯蓄なら、候補にしてもいいかもしれませんね。

(ライター FPこまた)


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この記事を書いた人

FPこまた
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