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成人式に行く?行かない?行かないで良かったことって?

読了までの目安時間:約 5分

 

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大人になったことを祝う「成人式」。

行くことが当たり前のような感じですが、成人式に行くか行かないか迷っていませんか?

約7割の人が成人式に参加しているそうですが、中学校時代の友達に会うことになる成人式で、プレッシャーを感じるようであれば参加しなくてもいいと思います。

私の親しい友人には成人式に来なかった人もいました。彼女の成人式に行かない理由は、「そういう見方もあるな」と思うもの。今日はそんな彼女の体験談をご紹介します。



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成人式に行かなかった理由


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彼女は成人式に行きませんでした。

実は彼女にとって二十歳という節目の年は、成人の日を前に既に複雑で耐えがたい年になっていたからです。


大学受験に失敗し、1年の浪人生活の末、入学した大学を中退していたからです。他にも私生活でいろんな出来事があって、彼女の気分は到底二十歳をみんなで祝うような気分ではありませんでした。


中学校までは市内の学校に通っていましたが、高校からは市外に通学するようになり、市内の友人とは自然と疎遠になっていました。


彼女は中学校までの友だちの輪には、なんとなく入りにくかったのです。



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成人式に行かなくてよかったと思うこと


成人式の後、中学校の同窓会が開かれます。

成人式に行かないでよかったと彼女が思うのは、昔の友人たちと自分を比べて、自分が引けをとっていると実感することから逃れられたことだといいます。


当時彼女は疲弊し、自身が人生に失敗していると思い込んでいたので、他人と比べて自分が劣っていると感じるのも無理もありませんでした。それを自らスルーすることを選んだ彼女は間違えてはいなかったと思います。


もう一つは、旧友同士がかつてのイメージを払拭して、少しでもよく見せようと競い合う様子を目の当たりにせずに済んだことです。


Facebookを始めとしたSNSツールは、私の高校卒業後から大学入学までに急速に日本の若者たちに普及しました。


アドレス交換し、たくさん人と繋がっていることがステータスみたいになって、直接は知らないような友だちの友だちの情報までもがインターネット上で大量に舞い込んでくるようになりました。学年でモテまくってたあの人や、この人は今はどうしているんだろう?好奇心で名前をSNSの検索にかけたことのある人は少なくないと思います。


その情報の多さや、見えやすくなった交友関係やリア充の自慢し合いみたいな感じに、なんか違和感というか面倒くさいというか、そんな感情を持ったことは私だけではないと思います。彼女はそれを強く感じていました。

「成人式に行ったら、それをナマで情報交換するのが何かイヤ」という彼女は、成人式でその場に居合わせなかくてよかったと言っていました。



終わりに


そんな彼女が唯一、成人式に参加せずに後悔したことは、一生に一度の、自分がこの大勢の若者のひとりであるという感覚を味わえる瞬間を永遠に逃してしまったこと。


中学生という多感な時期は、楽しいことも苦しいこともたくさんあったと思います。

成人式が地元の中学校の同窓会と化している現状で、かつての人間関係にプレッシャーを感じるのであればスキップしてもいいと思います。


また、式典会場での私語の多さや、ばか騒ぎなど、新成人のマナーの悪さが毎年報道されていて、「大人の自覚を促し大人になったことを祝う」という本来の目的から外れているようにも感じます。

でも、一生に一度の成人式ですから、成人式に行っても行かなくても、大人の自覚をもってあなたらしく過ごしてくださいね。

(ライター Ribbon)



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この記事を書いた人

Ribbon
Ribbon
きれいで美しいものが大好き。

フラワーアレンジメントやメイクレッスンなど女子力アップできるようなお稽古事が趣味。

いつまでも美しく楽しく自由に生きたいと思っています。

 

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