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不倫男の気持ちの本音は?事例で赤裸々解説しちゃいます

読了までの目安時間:約 17分

 

不倫する男の気持ちは、一体どういうつもりなの?

もしあなたが今、既婚者の男性との恋愛をしているなら、それは本当に切実な問題でしょう。

2016年は芸能人もこのスキャンダルが続出していますが、この不倫男の気持ちを赤裸々に語ってくれたのが、2015年の姫路市議会議員・酒上太造氏の不倫記者会見です。


芸能人のスキャンダルからしたら、「誰それ?」な人ですが、この記者会見は不倫男の本音がびっしり詰まっています。


既婚男性との恋をしているなら、必ず確認する価値がありますよ。



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姫路市議・酒上氏の不倫騒動とは


酒上氏は相手の女性とどのような関係だったのでしょうか。それはどこにでもある、ごく一般的な不倫関係でした。


  • 酒上氏は47歳、相手の女性Aさんは34歳(2015年6月現在)
  • 4年前から不倫関係
  • 相手の女性は妻子があることを知っている
  • 相手の女性といるときには恋愛感情を持っていたと認めている
  • 相手の女性は子供を妊娠
  • 相手の女性に中絶を頼むも、女性は拒否。出産へ
  • 子どもは認知し、出産時に300万円を支払う
  • 妻も相手の女性と子どものことは知っている
  • 他の女性Bさんとの浮気問題でBさんとトラブルになり暴行問題で騒動に



いかがでしょう。年齢的にも会社の上司と部下、というどこにでもいそうな不倫カップルです。女性は、最初から妻子があるときちんと理解して4年もの交際を続けて、子どもまで生みました。

一時は中絶を依頼するも、最終的には子どもを認知し、お金も払っています。

このような事実をみると、不倫相手としては、それなりに相手の女性のことを思い、相手の女性と真剣に向き合ってきた付き合いが見えませんか?


しかも2015年4月に市議会議員として3度目の当選を果たしていますが、彼女との関係は支援者も了解済み。


相手女性としては、「奥さんとは別れてくれないけど、本気で愛しているのは私」と思うのに、十分な関係だったことが予想されます。


しかし、そう思っているのは女性だけだったことが、会見から明らかになります。


今既婚男性と恋愛しているあなたが、彼女と同じようにならないためにも、次は会見の台詞から、不倫男の気持ちを解説しましょう。



「妻や子どもとは別れるつもりはない」

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酒上議員が、このような事態になって明言したのは「妻や子どもとは別れるつもりはない」ということです。


いいですか!!!既婚男性と恋愛をする皆さん。


これが多くの不倫男の気持ち、本音なんですよ!!!


この人は極端ですが、一般的な男性の本音ですからね!

あなたにどんなに優しくしていても、愛をささやいてくれていても、たとえ子どもができて、認知してくれたとしても、「奥さんとは別れない」のです。

乙武さんだって、そうだったでしょ。不倫相手の方に「俺たち一心同体じゃん」と言っていたとかいないとかの乙武さんだって、奥さんとは別れなかったでしょ。(騒動の後、しばらくたって結局奥様側から「無理」と離婚になりましたが…)


確かにそこには「別れない」のか、世間体や財産や子どもの問題で「別れられない」のかの違いはあります。


しかし、奥さんとの間に愛があろうが、なかろうが、「離婚しない」「つまりあなたのものにはならない」という事実は変わりません


「彼が愛しているのは私のはずなのに、奥さんと結婚を続けるなんて…」信じられないと思うかもしれませんが、そういう生き物です。たとえ、あなたへの愛情が本物だったとしても、別れられない理由は大きく4つあります。

冷静になって、よーーく知っておきましょう。



別れない理由1:仕事上にマイナスになる

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離婚する夫婦も珍しくなくなってきたとはいえ、職場によっては「離婚した」ことが仕事をする上での信頼関係にマイナスの影響を及ぼすこともあります。

ましてや、「女を作って離婚」なんて、取引先でも社内的にも信頼はガタオチになるのは目に見えています。退職を迫られ、今の地位や収入を捨てることにもなりかねません。


ある程度の会社に勤めていたり、ある程度の役職についている彼ならば、まずはこの理由で別れません。


「いつかそのうち…」なんて、期待しても無理です。彼が定年し、仕事の第一線を離れるまで、その「いつか」はやってきません。


しかし仕事の第一線を離れるころには、「それでも長年連れ添ってくれた女房を簡単には捨てられない」となるのです。


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別れない理由2:離婚=奥さんへの責任の放棄だと思っている


奥さんに非がないのに(多少性格の不一致があったとしても)、「自分が他に好きな人ができたから」なんて理由で結婚の責任を放棄できないと考えている男性もいます。


特に40~50代の男性は、長年連れ添った奥さんに愛情は感じていなくても、責任を感じている場合が多いでしょう。


ましてや奥さんが専業主婦だった場合、財産分与や年金受給などはできるにしても、この先の経済状況などを不安に思って、いかに愛情はなくなっていても、情があって見捨てられない、ということもあります。


あるいは、「奥さんへの責任を放棄した男」という見方をされるのがイヤだという場合もあります。


69歳の女性と58歳の男性の恋を描いて、話題になった「わりなき恋」(岸恵子著)という恋愛小説があります。このなかで、人生最後の6年続いた恋を女性側から終わりにしている理由は、「奥さんを見捨てられないだろうから」です。


恋愛は先着順ではありません。

しかし、あなたより彼と先に出会い、「結婚」という契約を彼と交わした奥さんの威力は、彼が愛しているかいないかに関係なく、絶大だということを忘れないでおきましょう。



別れない理由3:子どもへの影響を考えてしまう


実を言えば、両親が離婚をしたからといって、子どもが即不幸になるわけではありません。

大事なのはその後の両親の態度であり、両親が離婚してもその後に幸せな人生を送っている友人知人を私は何人も知っています。


しかし、離婚したことで子どもに悪影響があるのではないか、と彼が思ってしまった場合、どんなにあなたを思っていても、別れる決断はつきません。


子どもがかわいいという場合もあるし、かわいい云々以前に自分のせいで誰かが不幸になるのを避けたいと思う心理もあるでしょう。


子どもへの影響を考える彼の場合には、子どもが成人したら離婚する可能性もあります。


彼の子どもが20歳になるまで、待てますか?



別れない理由4:奥さんの性格的に別れることが困難


また、奥さんの性格的に離婚が非常に困難、面倒と予想される場合に、「あえて波風をたててまで、自分の愛情を貫き通さなくてもいい」ということも考えられます。


奥さんが激情タイプだったり、非常に気が強かったり、難癖をつけるタイプだったり、あるいは精神的に弱く「あなたと別れるくらいなら死にます」というタイプだったり…。


離婚は、普通の人でも大きなストレスになる手続です。ましてや、奥さんの性格がそのようなタイプだった場合、「離婚」と言い出しただけで、どれほど絶大なストレスが発生するか、長年奥さんと連れ添った彼だからよくわかります。


ましてや、奥さんが専業主婦だった場合。

奥さんは「一生彼に養ってもらう」という気持ち満々で、専業主婦になっています。たとえ夫にもう愛情を感じていなかろうが自分の生活を維持するために、「絶対に別れない」と主張します。離婚協議は困難を極めるでしょう。

そこに子どもがいればなおさら。

そんな思いをするくらいなら、今のままでも我慢しよう。そう思ってしまうこともあるでしょう。


あなたにいい顔をするだけの「遊び」だった場合は論外ですが、たとえ本気だったとしても、このような気持ちから、不倫男はそうそう簡単には奥さんとは離婚しません


よく「本気で愛しているなら、離婚するはず」といいますが、人によっては「愛」よりも「仕事」や「名誉」「世間体」「責任感」などを優先させる、あるいは優先せざるを得ないことがあるということを、よく覚えておきましょう。


ちなみにそんな奥さんは、あなたからみれば「愛されてもいないのに…。自分で働けばいいのに…。」と疎ましく思うかもしれません。しかし、そんな志向の女性を選んで妻とし、今まで専業主婦という地位を与えてきたのは紛れもない彼。

そこも忘れないようにしましょう。



「彼女に対しては、浅はかな優しさでした」

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さて、冒頭の市議会議員は彼女との不倫関係を、「浅はかな優しさ」と表現しました。


わかりますか?子どもを認知しても、それが「浅はかな優しさ」なのです。これまた極端ですけど、これくらい都合よく逃げられますよ。


「4年間、恋愛感情を持っていました。だけど浅はかでした」と、47歳にもなって、4年も付き合って、でもいざ立場が悪くなると「4年間、恋愛ごっこをしていました」と手のひらを反してしまうのです。


これはこの市議の性格によるものではないと、私は見ています。不倫がバレて、立場が悪くなったら、「浮気なんだ」「遊びなんだ」と言い訳する男の話はいくらでもあるからです。


繰り返しますが、この市議の支持者の間でも相手女性のAさんとの関係は知られていたことからある程度の公認感はあったのでしょう。


またこの姫路市議の不倫騒動が、相手女性のAさんが「他の女(スナックのママ)と浮気している」ということでトラブルで暴行問題に発展していることから、相手女性のAさんは相当愛されていた自信があると見えます。


自分が不倫相手であるにも関わらず、他の女性との浮気をどうこう言えるのなんて、「本命は私!」という自信がなければできません。


でも、でもですよ。不倫男はそんな彼女に対しての態度や愛情は、「浅はかな優しさ」にしてしまうのです。


今のあなたに対する優しさが、いざとなっても「浅はかな優しさでした」と言われない自信、ありますか?



「こんな僕だけど、父親として夫として一緒に暮らしてくれるから…」

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ということで、多くの不倫男は最後は家庭に戻ります。これが、王道です。

人間は新たなものを手に入れるワクワク感よりも、すでに持っているものを失うことの喪失感や不安感のほうが大きいと言われています。


長年築いた家庭というものは、そうはいってもそうそう簡単に手放せません。


あなたとの愛情あふれる新たな生活への期待度が、よほど「すでにある家庭を失う喪失感」を上回らない限り、不倫男は家庭を捨てられないのです。



結局損をするのはあなただけ


よく、不倫は「誰かが悲しむ恋だからいけない」と言われます。

あなたが彼と会うことで、奥さんが悲しんでいることを指しているこの言葉。「なんで私が奥さんが悲しむことまで、気にしなきゃいけないのよ!彼に見放される原因だって、何かあるわけでしょ。私の幸せのほうが大事!」と思うでしょう。

その通り!!!

でもあなたの幸せが一番大事だからこそ、不倫がいけないのです。

何故なら、奥さんと別れてもらえない立場を続けることで、「自分がひどくみじめな思いをするから」
です。



2016年は「ゲスの極み乙女。」のボーカルとベッキー、そして元国会議員の宮崎氏の行動が週刊文春によって公の場にさらされました。

不倫相手の女性。その後、どうなったか冷静に思い出してください。

ベッキーは世間からパッシングを受けて、休業に追い込まれました。宮崎氏のお相手は、報道後に彼と一切連絡が取れなくなってしまい、加熱する報道と心労でやつれてしまったそうです。


どうですか。はっきりいって、あっさり捨てられているのです。みじめではありませんか。

しかもこれだけみじめな目にあっているのに、相手の男性は全く寄り添っていません。盛り上がっている間は、あれほど愛をささやいてくれたのに、です。

真剣な思いを裏切られて辛い思いをしてるのに、多くの人から「自業自得」と非難され、傷口に塩を塗られるような思いをします。


これは、決して他人事ではありません。

彼があなたをこのようにみじめにしない覚悟で向き合ってくれていると、本当に信じられますか?



最後に


ちなみに、私は既婚者との恋愛を否定しているわけではありません。

正直、既婚者であれお互いに本気の思いなら突き進んでいいと思います。


実際に、既婚者と恋愛をして、俗にいう「略奪婚」で、非常に幸せな生活を築いている友人も何人もいます(但し、皆、相手の男性に子どもはいなかったけど…。でも芸能界でも、布袋寅泰と今井美樹、石橋貴明と鈴木保奈美など、略奪婚で幸せになっている人はいますからね!)


ただ、「一般的に不倫男が離婚して、自分のものになる可能性は極めて低いけど、本当にそれでいいのか?一緒に本気の思いで突き進んでくれる既婚男性など、めったにいないけれど、自分が愛する男性は、本当に自分の思いに真剣に答えてくれるのか」と冷静に考えてみてほしいのです。


彼の愛があればいいと思いますか?っていうか、彼の愛は本物ですか?


理由はどうであれ、「妻とは別れられない」男の愛を信じてはいけません。声を大にして言いますが、「妻とは別れられない」彼の行動に、「仕方ないわよね…」という共感や理解など全く必要ありません

繰り返しになりますが、その理由は倫理観云々とか、誰かが傷つくとかそんなきれいごとではなく、あなたがみじめになるからです。


「妻とは別れられない」をきちんと解釈すると、「離婚すること」で奥さんや自分を傷つけるのは嫌だけど、「離婚しないこと」であなたが傷つくのは平気(そんなに冷血でなくても、百歩譲っても「致し方ない」くらいに思ってます)だといっているんです。


彼はそこまではっきりとは言わないでしょう。なんだかんだと理由をつけるでしょう。でも残酷ですが、それが真実です。


目を覚ましましょう。ここで物分かりのいい女になってはいけないのです。

「奥さんと別れてくれなくてもいい」なんて、自分を大事にしない選択肢を絶対に選んではいけません。


誰かを愛する気持ちは、その相手が誰であれとても素晴らしいものだと思います。


しかし、そのあなたの愛情に、相手は誠実に真剣に、本当に答えてくれるのか。昨今の報道を機に、よく考えてみてくださいね。


(ライター komanori)


★自分を大事にしない恋は、もうやめにしませんか。幸せは「隙間」からやってくるといいます。
「もうこんなに好きになれる人はいない」という思いを手放せば、そこに生まれた心の「隙間」に新たな出会いがやってくるかもしれません。

→本当に自分を大事にしてくれる運命の彼を引き寄せる女性になる方法



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この記事を書いた人

komanori
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美味しいものとワインが大好き。イタリアワインが好きでしたが、最近は国産ワインの美味しさにハマっています。

 

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