人生疲れた,死にたい

女子ハウ

人生疲れた…もう死にたい人へ|死ぬ前に観てほしい映画ベスト3

読了までの目安時間:約 5分

 

人生に疲れてもう死にたい…。私にも覚えがあります。そんな数年間がありました。

その経験を踏まえて、死ぬ前に見てほしい映画をお伝えします!

多分今あなたはすごく感受性が豊かになっているはず。こんな時だからこそ、映画を見て全身で作品を受け取ってください



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1:「ブラックスワン」(2010年)




ナタリーポートマン主演。バレエダンサーが主人公の映画です。

分類がなんなのかはわかりませんが、見て震えた映画です。


すごくすごく感動しました。“感動”という凡庸な言葉では表しきれないほどだったので“震えた”と表現しました。

タイトルはチャイコフスキーの白鳥の湖に登場する黒鳥のこと。白鳥と並んで重要な役どころです。しかし、黒鳥は白鳥(姫)のようにピュアで美しいだけでは演じきれない、難しい役なんです。


その黒鳥を演じるために努力する主人公を、バレエ経験のあるナタリーポートマンが演じます。


世間一般にどのように解釈されているかはわかりませんが、どのようにでも解釈できる映画です。

少し怖い、暗いシーンが続きますが、ぜひ一度で一気に見てほしい。あと、映像が綺麗なのでブルーレイ推奨です!

人生は、なんのためにあるのか、自分の人生はこれで終わりでいいのか、考えさせられる映画です。



2:「ダンサーインザダーク」(2000年)




有名な映画ですね。“鬱”映画なんて言われたりもしますが、本当に素晴らしい映画です。

目の見えない主人公を演じるのは、歌姫ビョーク。アメリカの貧しい母子家庭の母親です。


ビョーク演じるチェコからの移民セルマは、工場で働きながら息子を養っています。彼女は先天性の病気で、視力が失われつつあり、息子も同じ病気で13歳までに手術をしなければ、失明する運命にあります。


貧しいながらも息子の手術のために、必死でお金を貯めるセルマ。しかし、ある日工場も解雇され、必死で貯めていたお金が友人に盗まれるところから、彼女の人生は救いようがなく転落していきます。


セルマは辛いことがあると、空想の中で大好きなミュージカル舞台で歌うように、歌います。セルマの現実が厳しくなればなるほど、絶望が深くなればなるほど、空想の中のセルマは自由にのびのびと歌うのです。

それは、絶望のなかでセルマが見出した唯一の美しい希望の光。


報われない環境の人間はどこまでも報われない。そんな思いがよぎる悲劇的な展開ですが、ビョークによる美しい音楽と母子の愛情により、世界の美しさを感じます。



エンディングはバッドエンドと言われがちかもしれませんが、そうではないのではないかと思っています。

ただ辛いだけでなく、どんな絶望的な状況のなかでも人は光を見出すことができるという、世界の美しさと人生の価値を感じさせる映画です。


あなたの死は何をもたらすのか、あなたの生は何をもたらし得るのか。



3:「ヘルタースケルター」(2012年)




岡崎京子の伝説的人気漫画の映画化。

原作が大好きで、あと蜷川実花監督も沢尻エリカも大好きで張り切って観に行った映画です。原作しか読んでない方はとりあえず見てほしい。原作知らない人ももちろん見てほしい。


主人公りりこは、沢尻エリカにしか演じられないと感じています。

沢尻エリカは演技がうまい女優さんだけど、それだけじゃない。りりこと沢尻エリカは何かが似ている。

りりこは性格が良いとは言えないけど、自己愛とたくましさだけは見習いたい。

なんとしても生き抜く、なんとしても美しくなる、そういう欲は褒められたものではないと思っていたけど、違う。りりこはそれゆえにすごく美しい。

これ位たくましく、我儘に生き抜いてやろうと思った作品です。

我儘って美しいのかもしれない。



最後に


以上3作品です。

今辛いあなたの気持ちを、私が完全に知ることはできません。でも、今のあなただから出来ること、理解出来ることがあることを、私は知っています。

今の繊細な感受性は、辛いことばかり生むと感じているかもしれませんが、様々な作品を理解することができる素晴らしい能力でもあります。

気になる作品があれば、DVD借りて見てくださいね。

(ライター mgngmgng)


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